単話にはないあれやこれや…

2巻発売おめでとうございます！
1巻のレビューを下に下に落としながらの追記です。
単話追ってるんですが、小話笑大事なのでもちろん単行本も買います。連載分はもちろん◎当たり前。
で、その他モロモロの方…キャー(⁠≧⁠▽⁠≦⁠)やっぱり運命！赤子の頃からの運命！βの頃からの運命！…買ってよかった…
単話追いの皆さん、クーポンとかあった時でいいので買って下さい、読んで下さい！若静香と幼子恋治に会いたくありませんか？｡⁠◕⁠‿⁠◕⁠｡

以下1巻のレビュー

好きで何度も読み返す作品は結構ありますが、ここ最近の最大の心のヒット！
最初セールで1巻を買い、絵柄があまり好みじゃないなーと読み進め、読み終わったらすぐ読み返し、単話で続きが読めるとわかり、ソッコーポチり、最新までポチり、エンドレスリピートでした( *´艸)
オメガバですが、オメガバっぽくない、新種？みたいななんというか独特です。
レンジの自覚具合が具体的になってきて、やっぱり契約とか相性っていう表現じゃなく、スキっていう言葉が欲しくなりますよねー(´- `*)
２人とも早く素直に、スキって言えると言いなーと思いつつ、まだこのもだもだに浸ってたい気持ちもありますが、押しが強いんだか弱いんだかわからない静香ちゃんとレンジに幸せを！
滅法矢鱈と弱気にキス…天才的なタイトルです…