このレビューはネタバレを含みます▼
ああ、いよいよですかね。
今回のを読んで胸がぎゅっと詰まりました。
新田は極限の状態でやっと巳鹿島への気持ちを認めることができたけど、そのせいで有馬に罪を犯させる事になった。
有馬が冥い冥い淵に沈んでいったのはよく理解出来ます。
だからと言って暴力は擁護出来ないけど、そこをどう消化することができるんだろうと思います。
ってか本当に近づいてきましたね。
近頃思うのは、新田くん、天然の魔性なんじゃないかと。
童顔の下はえろい肉体。
隙はみせるのに落ちそうで落ちない。
そりゃ百戦錬磨の巳鹿島も執着しますわ。
次回、どんなえろい場面を見せていただけるのか本当に楽しみです。
出来るだけ早くお願いしたい！
そして遂に！
大げさな行為じゃなくてすごくリアルで、それでも抑えきれないエロスがあふれ出てました。
もうご馳走様としか言いようがないです。
そして事後の付き合いたての恋人のようなほのぼのシーンが微笑ましくて、本当によかった。
これは新シリーズに繋がるシーンなんだろうと想像してます。
コミックスになれば書き下ろしできっともっと楽しい場面がありそうです。
コミックスも新シリーズ待ってます！
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