君の夜に触れる【単行本版】
」のレビュー

君の夜に触れる【単行本版】

もりもより

絵が綺麗でやばい

ネタバレ
2022年12月4日
このレビューはネタバレを含みます▼ 7ヶ月前に出てたこの分冊を見つけた時にこの話を知った。絵がとにかく綺麗で惹かれ、単行本が出た時に購入。千夏は殺し屋の父の元に産まれ、兄と共に殺し屋として行動をするも対象を殺すことができずにいると兄は対象にやられて死んでしまう。それを目撃してしまうのは盲目の少年の佳澄。それから数年後にたまたま2人が再開することで2人がどう救済されていくかが物語は動き出す。とにかくもう絵が綺麗で登場人物が背景に溶け込んでて目が幸せだった。そんな最後の2人のせっシーンで悶絶した。
いいねしたユーザ1人
レビューをシェアしよう!