後宮の棘
」のレビュー

後宮の棘

香月みまり/

作品はまだ序盤。

ネタバレ
2022年12月5日
このレビューはネタバレを含みます▼ 271ページ挿し絵なし。王弟である将軍ヒーローと隣国から嫁いだ皇女ヒロイン。2人は典型的な政略結婚だったが、突飛で武闘派なヒロインにヒーローは度肝を抜かれつつも次第に惹かれていく…という話。全体的に戦や暗殺などの話題が中心のため恋愛要素は薄めですが、ヒーローが不器用で恋愛偏差値の低い男なので愛情を自覚する過程がキュンです。この巻では後半にようやくヒーローだけが気づいた感じなので、続きを読むのが楽しみです。皇位継承問題がややこしくなるのを回避するため子供を成さないと決めた2人ですが、今後の心情の変化も楽しみすぎる!Web版を見るとまだ相当お話は続くようなのでちまちま読み進めたいと思います。
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