このレビューはネタバレを含みます▼
表題作のみ167P。学生時代から広也に片想いしていた友貴。大人になってからも学生時代と変わらぬ関係だったけど、酔って記憶なくしている間に体の関係を持っていた。そこで発した広也の言葉のせいで友貴は悲しい方に考えて進んでいくんだけど、実は広也の言葉足らずのせいでネガティブな意味ではなかったし、そもそも学生時代から両片想いだった2人。付き合ってからも中学生みたいな2人だけど(笑)優しい陽一と都夫婦にも支えられながら1歩ずつ進んでいく姿はなんだか可愛かったです。えちは少なめ、局部見えない構図