このレビューはネタバレを含みます▼
スピンオフとは思えないくらいこのふたりの幸せを願ってしまう！こんなにハマったBLはないと断言できるくらい凌介と凉晴のハッピーエンドを待っています。凌介の執着と確固たる重い重い愛。きっと最初にΩをあてがわれた時からどうやって凉晴を自分のモノにするかということだけを考えているのでしょうね。一途だけど、伊勢崎という家がハードルになってるって感じがやきもきする！！同じように凉晴もあんなに凌介を好きなのに、父親！！💢父親が、執事でなくてはという鎖でがんじがらめにしててムカつく！！そのせいで自分はどんなに凌介を愛していても結ばれない結ばれてはいけないって思っちゃってる凉晴いじらしい💦2巻の終わりからの続きが気になって気になって夜も眠れないから早く幸せにしてあげて欲しい！！
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