このレビューはネタバレを含みます▼
単話の最終巻だけ持ってたのですが、単行本が出ていて、悩んだけど結局購入。
大河はずっと蛍の事好きだったけど、受け入れて貰えないとずっと考えていて。。。
それでも、空手で東京行った時女遊びするのはちょっとな～と。
確かに蛍の事を忘れる為だと言えども。
何人か遊んでる下りあったから、オイオイDKだろう～と。
一途な男が好きだからさ！私。
ちょっとそこのところ、正直ひっかかってるんだけどね。
何か話流しちゃってるけどね！
毎度の事だけど「ずっと好きだった」は信じられなくなる事だよね。
いくら忘れる為だと言ってもね～。くどくてすみません。
村の風習で、神への花嫁候補だった4人の中で蛍が選ばれて、阻止しようと大河や他の２人も奔走する形になって、悪しき風習は、あっけなく終わり。。。
まぁ想いあってた２人が、結ばれたからいいけどね。
蛍は、少し鈍感？ピュア？だったって事ですね。
光月さんが幸せになってくれるといいね。
書き下ろしで、卒業時また大河が本土の大学に行く事になり離ればなれになってしまうので、大河が浮気しないか蛍のやきもち発言可愛かったし、そこの受けこたえの大河の発言で、女遊びの件やっと許す気持ちが芽生えました(爆)
更なる書き下ろしで、２人のラブっぷり見れてgoodでした。
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