このレビューはネタバレを含みます▼
激重執着系、、、こういうのホント好き！！
1巻、瀬乃夜遊び→怒、激重
2巻、激重甘め怒→まさかそこでお前が出てくるなんて！！
という感じです。謎説明w
単話配信の時から気になり、単行本化と聞きソワソワ、作者さんのTwitterの試し読みで買わなきゃだったじゃん！！！となり、購入。
1.2巻読みましたが、後悔なし。満足。
けど、完結してから読みたかった、、だって良すぎて続きはよ！！続きを下さい！！となります。
追わずにはいられないな、、2巻の続きとか気になる気になる。
単話に手を出しそうです。
けど、描き下ろしがまたいいんだよなー、描き下ろしさえも愛が重い。感謝！！
凌介の愛は
歪んでるというか、瀬乃だけに愛されたい、愛したい、瀬乃にもっと曝け出して求めてほしいという気持ちが凄い。
その瀬乃ラブを素直に表に出したら、もう甘です。
愛ゆえに激おこもしますが、愛おしいんだな感がすごい。
1巻の後半部分、瀬乃が何故こうなったかのところがすごい好き。
その行動は正気の沙汰ではないけど、独占欲や愛ゆえにそこに行き着いたのね。
もう天才！！瀬乃はびっくりしちゃうけど、すげーな凌介！
けど、瀬乃おおおおお！！
瀬乃、大好きです。ホント。幸せになって欲しい。
家族やバース性、刷り込まれた生き方。
欲しいものはわかってるのに、結末が見えている。
だからそばにいたい。それだけ。
そんなホントは一途同士の物語。
2人の選んだ、行く末が見たい。
と思っております。ホント好き。
前作のΩ〜は未読です。
本作2冊を読み終わって、どうしよう読もうかなと思ったけど、なんか彼氏の過去、知りたいけど知りたくないな、、、みたいな気持ちで前作を読めずにいますw
けど結局そのうち読むはず。
好きなシーンが多くて、何回も読み返してます。
続き楽しみです！
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