俺の愛しのニートくん
」のレビュー

俺の愛しのニートくん

須坂紫那

表題作と短編ひとつ

2022年12月31日
幼なじみのケイと千秋の表題作と、あと高校生の短編ひとつ。須坂さんは「君に恋するはずがない」など好きで作者買い。本作は顔の良さによる弊害など描かれてたけど、でも結局は顔の良さで成功するんかいっていうね。軽く楽しく読めるし悪い人も出てこないけどあまり記憶にも残らないかな。
いいねしたユーザ1人
レビューをシェアしよう!