重厚な世界観と伏線回収が魅力

2023年1月3日

アニメ2期まで視聴してハマり、物語の続きが知りたくて「なろう」を読んでから小説を集め始めました。小説は書き下ろしが多く他のキャラクター視点で書かれているので客観的に見てどういう場面だったのかが分かり、物語の世界観をより重厚なものに強化してくれます。
登場人物は物語が進行すると膨大な人数になりますが、それを苦痛にさせない文章です。
続きが読みたくて夜ふかし必須！！
「なろう」でラストが分かっているにも関わらず、書き下ろしが毎度楽しみすぎて書籍を買わない選択肢はありません。特に第5部は「なろう」ではかなり駆け足に感じることと、他キャラクターの視点でのシーンの補完が楽しみです！！

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黒柴さん

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