このレビューはネタバレを含みます▼
王太子妃になりたくないが為に、
純潔でなければ良いと考えて、
誰とも解らぬ仮面の男と一夜を
共にする主人公。でもその時に
魔法で印を身体に刻まれて……
まぁ、作品の世界観で純潔で無い
と駄目というのは他の作品でも有る
話だけど、だからといって純潔を
自ら捨てる(しかも誰でも良い的な)
って行動力にはビックリですね。
この話は小説が原作で、小説の方も
読んだのですがえっちぃシーンが
多いです。ひたすらに(笑)。正直、
途中で飽きてしまったので、ラスト
は解りませんが……もう少し、何か
捻りが更に有れば良かったかも?と
思いました。