「与一とツグモ
」のレビュー

与一とツグモ

琥狗ハヤテ

イケたぬき♦

ネタバレ
2023年1月6日
このレビューはネタバレを含みます▼ 1巻のみ読了。神様として2,000年間、森を守ってきた狸の与一×その後継者として生まれた狐のツグモの、昔話のような世界観での話。表紙絵が劇画調のガチけもので躊躇しましたが、レビューが結構よかったので、値引きとクーポンを機に購入。結果、なかなか面白かったです。絵も芸術品かと思うほど描き込みもすごいです。そして、与一が、渋くてカッコよくていい男で、こんなイケてる狸初めて見ました!それが結構衝撃的で(笑)ツグモは見た目こそ成獣ですが、神様に生まれかわる前は子狐のまま死んじゃったので中身が幼くてとてもピュアで可愛いです。でも、幼心に相手の気持ちも思いやって辛い決断もできる部分もあり、ホントにいい子です。結果はハピエンでホッとしました。孤独に耐えてきた与一がツグモを得たことで愛しむ気持ちや暖かさを思い出して救われて、ツグモを孤独にしない為に消えるのをやめて、ずっと2人で仲良く森を守っていくんだな〜、と嬉しくなりました。えちはあります。でも全身獣なのでケモ耳や人間のBLほど露骨な感じはしませんでした。でも雰囲気的にエロくてよかった。(しかし、中身は幼児のツグモにえち教えてよかったのかな?(笑))
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