どうせ捨てられるのなら、最後に好きにさせていただきます
」のレビュー

どうせ捨てられるのなら、最後に好きにさせていただきます

碧貴子/すらだまみ

泣ける

2023年1月7日
コミックからの続編が気になり、小説を購入しました。
最初にコミックを読んでいたので、文章だけでも、連想出来て、楽しみながら読みました。
お互いに素直になれず、アニエスが出でて行くのを阻止して、告白するまでの、やりとりが楽しくて、焦れったい。
誓約魔法までして、愛を誓う、これが感動しました。
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