殺しのアート
」のレビュー

殺しのアート

ジョシュ・ラニヨン/冬斗亜紀/門野葉一

4巻まで読了

2023年1月9日
鉄壁の攻め・ケネディと、生意気な年下受け・ジェイソンの「そんなつもりじゃなかったのに底無し沼で溺れるBL」です。二人とも不慣れな恋愛でお互いの地雷を踏み、毎回破局の危機を迎えているので感心すらしてしまいます(笑)後半になるにつれある事件は迷宮入りする一方、攻めが結構甘々になるので、1巻から読み返すと4巻とのギャップにニヤッとしちゃいます。早く続きが読みたいです!
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