このレビューはネタバレを含みます▼
割烹料理の板前 星野トオルの想い人(片思い?)は庭師の鷹木明。明は庭に巣くうモノノ怪を退治する能力の持ち主です。
美味しい料理にモノノ怪退治という緩急のあるストーリーで第三の男 西のモノノ退治師 中村友也が加わって三角関係?(何もはじまってないですが...)トオルと明の過去の出来事とは?と、気になるところで1巻が終わっています。
月刊コミックビーム 2020年6月号から休載されているようです。1巻が2019年3月号~9月号掲載分で2019年10、12月号、2020年1月~5月号には掲載されていたみたいですが。いつか続きが読めたらいいなと思います。
2019年9月 総193ページ