このレビューはネタバレを含みます▼
幸せそうなヒロインは最後の最後にチラッと見れるだけ。その前はずーーーっと泣いたり悩んだりしてて、しんどい。そりゃヒーローが何考えてるのかは分かったけど「勝手にカン違いして無理やり結婚させて」は初夜に言え。謝罪からも向き合うことからも逃げて「姪だけは大事なんだ!」へ~ヒロインのことはその後も押し倒してレ〇プしようとした癖にね。そもそも「愛してるなんて男がヤリたい時に唱えるだけの呪文」じゃなかったの?階段プロポーズで愛してるとかほざいてるけど、自分の言葉に責任持てやって感じ。「飽きたら慰謝料弾んでポイ」とも言ってたよね?な~にが「一生幸せに暮らせるよ」なんだ?ほんの数週間でこんな言うことコロコロ変わる?変な男。