絵が限界





2023年1月20日
人気があるようなので読んでみようとしましたが、7巻で限界が来てしまいました。最新刊になるにつれ画力が凄まじく上がっておられる様子です。が、初期の頃の体のカクカク感や針金のような髪、それにならうようなストーリーの単純でカクカクした感じに耐えられませんでした。思い入れの無いキャラクターの壮大な話ほど冷めた傍観者になってしまいます。その分岐がどこにあるかは自身ではわかりませんが。
いずれ面白くなると我慢して読み進めようとすると憂鬱になってしまい、自分には向いていなかったようです。
いずれ面白くなると我慢して読み進めようとすると憂鬱になってしまい、自分には向いていなかったようです。

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