囚 愛玩少女
」のレビュー

囚 愛玩少女

刑部真芯

好みが激しく分かれます

2012年10月14日
この作品、というより作者様の話は独特で、完全なフィクションという前提で読むことが第一です。リアリティを求めないで読み進めることを勧めます。
この話のNGなところは、ロリであり、偏愛満ちているとこであり、展開が似たり寄ったりであること、です。
偏愛については、執着や依存みたいな愛情に近いモノなので、純粋さを求める方には不向きでしょう。
とはいえ、この作者様のあやし気で艶のある独特な雰囲気がはまる方には、他作品も一気読みできるかもしれません。
NG部分に該当しない方には是非とも勧めたいですね。
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