惡の華
」のレビュー

惡の華

押見修造

参りました

2023年2月13日
もう忘れていた思春期の生きづらさを思い出す作品でした。一番戻りたくない時期の、心の深めなところを鷲掴みでした。
それでも、繰り返し読んでしまう。それでも、仲村さんに何故か惹かれる私も、きっと変態でクソムシだったと。
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