このレビューはネタバレを含みます▼
ちょっとお高いですが、この作品に関しては後悔したくないので特装版をポチりました。今回の表紙も美しくてお気に入りです。本編は175ページで、小冊子の番外編(エンドルフィンマシーンとのコラボ)とカレンダーが含まれていました。番外編は笑えたし、カレンダーはカラーのイラスト集のような感じで、先生のカラー作品が好きなので特装版を買って良かったです。肝心の本編は、えっあなた先生のはずじゃ…?何で間男に…いやこの場合泥棒猫か⁈(どちらも違う)な展開にビビり倒し、はわわ…な所で終わり…そしてこの状態で2024年まで「待て」との事なので、首を長くして次巻を待ちたいと思います。