このレビューはネタバレを含みます▼
1、2巻共に215P。最初はケンカばっかりしてた2人が第二性の欲求の為とはいえ、仮としてパートナーになりそこから本当の愛を育む。1巻では陽の言葉に悩まされ、2巻では過去、家族の事で支倉が悩んでる所を最上がかっこよく手を取り、最上が悩んでる時は支倉が優しく背中をさする。支倉兄の事があったけど、支倉もやっと吹っ切れたし、最上のsub問題も伊丹先生や監督と周りの素晴らしい人の理解と働きによって最善の解決策をとる。誰もやっていない事をやるのは勇気がいるのに、それを先陣切ってやっていく2人はかっこいよかったな。2巻のラストからの描き下ろし、電子オマケも最高に可愛かったです!!えちはそんな多くない印象、修正は白抜き