生贄第二皇女の困惑 ~人質の姫君、敵国で知の才媛として大歓迎を受ける~
」のレビュー

生贄第二皇女の困惑 ~人質の姫君、敵国で知の才媛として大歓迎を受ける~

水谷悠珠・かえで透/真波潜/さくらもち

自己評価は低いけど才女

ネタバレ
2023年3月10日
このレビューはネタバレを含みます▼ 2巻まで読みました。
一度読んだ本の知識は頭に入ってるってすごい才能なの育った環境で自己評価がとても低い。
それでも嫁ぎ先で愛されて、お兄様?もできて幸せになってね、もっと国を発展させてね。と微笑ましく読めます。
何気にお兄様がお気に入りです!
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