このレビューはネタバレを含みます▼
『自分が自分じゃなくなるくらい』って言葉がすごく刺さりました!!さっつ先生作品はキャラのバックボーンや将来までしっかり描かれていて大好きな作家さんです!身体、気持ちの繋がりについて改めて考えさせられた作品です!今作は“絶対”に痛くない初夜にするための試練ともどかしさがとても切なかったです。えちシーンは派手な作家さんではありますが、ただエロいだけではなくてエロ上品でちゃんと中身のある意味があるエロなので今作もとても感動しました!そして迫力ある画力に大注目してほしいです!