君の夜に触れる【単行本版】
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君の夜に触れる【単行本版】

もりもより

光と闇、儚さ…

2023年3月22日
二人の対照的な身体の線の違いや絵の光や闇のコントラストがなんとも儚く感じ心に響きました😩
読んでいたら千夏が闇に見え、佳澄が光のように感じられるが、お互いから見えたらお互いがきっと光で…。一つ一つの空気感や温度感も伝わってくる感じがして良かったです。
最後はハピエンでほっとしました。
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