このレビューはネタバレを含みます▼
攻めの良さが全くわからなかった。受けのファンとしての好きと恋愛としての好きは、離れて考えれば違うとわかると思う。あんな最低な逃げ方されてて、また戻れる??それホントに恋愛感情の好きなの?執着相手喪失後の懐かし手離せない感?雛鳥心?結局ふたりの根本は同じ穴のムジナって事かなぁ。私なら、、、人間としてもうニ度と信用できないので無理すぎて!しかも同じことを弟子にやり返すかなあ?性欲処理なら決まった商売相手で割り切る道も。作者のリアルな心情描写が大好きですが、今回は大変ガッカリな結末でした。評価低くしてすみません、、、