その先が見れた





2023年5月13日
アニメ化されたのをきっかけに読み始め、気付いたらあらゆるクーポンを駆使して読了。迷いや弱さを内包してこその強さ、そしてその強さをも凌駕するのは他人の想いを背負ってその心に寄り添う覚悟なんだと、最後を戦った4人から感じました。天仙、罪人、処刑人それぞれに生き残った面子が絶妙でした。最後は佐切と同じ気持ちになっちゃいます。作者の方が「好き放題描かせてもらっている」とコメントされていましたが、世界観含め最初から最後まで真っ直ぐな一本道を辿っているかのような筆筋でした。船を降りる時の画眉丸と佐切が交わした言葉が知りたいです。
読んでる間中ずっと脳内でミレパ&林檎ちゃんのW●RKを再生してました。読み進める程に楽曲と作品とのシンクロっぷりにも痺れます。色々良いです。なのでついついレビューも初めて投稿してしまった…
最後に画眉くん&さぎりんは勿論、センセイ&ヌルガイ(&典坐)も推しです。
読んでる間中ずっと脳内でミレパ&林檎ちゃんのW●RKを再生してました。読み進める程に楽曲と作品とのシンクロっぷりにも痺れます。色々良いです。なのでついついレビューも初めて投稿してしまった…
最後に画眉くん&さぎりんは勿論、センセイ&ヌルガイ(&典坐)も推しです。

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