このレビューはネタバレを含みます▼
実は単行本で読んだので、コマの割当てがどうなっているのかわかりません(すみません;)が参考になれば…
バチ☆バチ(表紙の三人)
(キューピッド?)後輩×(両片思い?)先輩二人
…うん、途中からアレ?って思えば見事にショタ攻め…エロの時の先輩二人はトローンとしてます。うーん…個人的に逆が良かったので-1にさせて頂きました
茜色の青春は
イメチェン希望(娘の要望)左官の親父×美容師さん
美容師さんは割りと細身(骨太?)で一生懸命で可愛いし親父さんもカッコいいです。が何より、娘さんが男前で一番好きです!!←
あとみずいろのゆううつは茜色の~のおまけです(エロはなし
サムライハニービーは
エクササイズ様の空手に来た軽薄っぽい?キックボクサー(アマ)×クール系な空手のインストラクター(助手)
助手は脱ぐと細め、子供よりかな。最後の子供体温?なんか急に犯罪めいてきた…ってとこが印象的でした
723-1122(ナナニイサンのワンワンニャンニャン)はソフトSFなほのぼのほの暗?で少し切なくなります
(見た目)普通の人間×猫耳しっぽのついた綺麗系兄さん×犬耳しっぽつきショタ
バチバチとは違ったTHE 3Pな感じでイチャラブしてます。猫っぽさ犬らしさが良かった…ショタっ子は大きくなったら攻めになりそうです
幡ヶ谷ララバイは
V系ボーカル×中年小説家
オッサンが可愛い!!V 系の兄さんは存在感凄い
途中大人として相手の将来を考えて~と居留守を使うという逃げがオッサンの臆病さか出ててイラッキュンってなります
全体的に短編なのでメンタル的にえぇっな展開がありますが(鬼嶋先生特有の)エロはねっとりです。あと体つきが年相応で素敵です