3巻まで読んでみて

うん。結局よく分からん。タイトル回収されなかった。｢断じて恋では｣は｢ない｣から愛にしたかったのかもしれないけど、何年も隣にいてずーっと初恋みたいなドキドキ？トキメキ？な赤面、話数の割りに進展がない。2～3年付き合ってるようで海外行ったり出向したり会社立ち上げたり、仕事の話は凄く進展してまさにバリキャリ。これから二人三脚で会社を大きくしていくような未来がみえた。その反面ラブの話が薄〜〜かった。ん？大丈夫？公私混同もちょいちょいあるしね。数年一緒にいて初々しいみたいな反応ばっかされたらしんどくない？こんな人種いるのか…疑問。
背景の書き込みや表情は豊かだけど、人物の描写スキルは高くないようで、とくに攻めの顔が一致しない。