ヤンデレ魔法使いは石像の乙女しか愛せない 魔女は愛弟子の熱い口づけでとける 【短編】
セキモリ/クレイン
このレビューはネタバレを含みます▼
序盤のヒロイン目線でのストーリー展開で
キュン要素とたまらん色気とえちえちっぷりを堪能させてきたかと思うと、
ヤンデレヒーロー目線での展開では、尋常じゃないほどの孤独とせつなさと無償の愛と絶望で彼がヤンデレになりつつも彼女の為に彼女が望むであろう自分と世界を造っていったその重みのある時間経過の対比が凄い!
空白の時間が重なった今、思う存分満喫して欲しい。
アリステアが心から癒され、愛にどっぷり浸かって幸せになる姿をこれからたっぷり堪能させてください…!!!!
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