たとえとどかぬ糸だとしても
」のレビュー

たとえとどかぬ糸だとしても

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ぜひ番外編まで!

2023年7月14日
最初のうちはツライ片想いのもどかしさや、時にはホワホワしたりドキドキしたりだったのが、いつからか、かなりツライ、胸が苦しくなるばかりになった。
怜一の優しさや責任感、悪く言えば同情みたいなのが周りの色んな人を傷つけ悲しませていたような気がしないでもないけど。
番外編までぜひ読んでほしいです。
ウタちゃん、良かったね(;∀; )
思い続けるって大切ですね。
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