このレビューはネタバレを含みます▼
恋愛対象として見れない…そう言われたけど好きな気持ちが消えない。長い片想い。仲良くはしたいけど近づきすぎない距離を取りたい、って難しい。主人公の揺れる想いに同調して気持ちが波立っています。せっかく避けてちゃだめだと勇気を出して前のように話せるように頑張ったけど、又、避けるようになっちゃうのかなぁ。と心配してたら嬉しい展開になって。でもここから主人公の自信のなさがポイントかな…このままだと2人は近づけないどころか離れて行きかねないなと危惧する。自分の気持ちだけじゃなく、憶測して先回りするのは止めて彼の気持ちを聴くようにしないと、って言いたい(涙) 2人には上手くいって欲しい。主人公が何事も引くし、彼も大事にしたいあまりに奥手だし。話が進まなすぎてだいぶ苛々してきてます
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