どうせ捨てられるのなら、最後に好きにさせていただきます
」のレビュー

どうせ捨てられるのなら、最後に好きにさせていただきます

碧貴子/すらだまみ

絶対に直ぐ見限られてもおかしくない

2023年7月27日
元々web小説で読んでいたけど、コミカライズが凄く良かったので、書籍版も読んでみた。加筆されてたシーン等もあって、より分かりやすくなってる。
ただ1点、心が通じ合う迄の拗れまくってる期間、あの王太子をずっと好きでいられたなぁって部分だけは、アニエスには感心しかない。
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