このレビューはネタバレを含みます▼
ハードカバーの渇愛と始めて会ったのは二十数年前でした。
そのときからず~っと大好きな作品です!
文庫でも以前に出ていて、何回も何回も噛み締めるように読んでいます。
CDも重厚で最高でした!
2作目の「縛恋」は、まさか!両親の死が、え〜って感じで終わっていて、続編を首をなが〜〜くしてまっている状態です。(今も笑)
主人公の和也が普通の就活している大学生なのに、強くて流されなくて、憧れでもあるのだと思います。そんじょそこらのBLの受けではありません(笑)
縛恋の小説版、すごく楽しみです!!