このレビューはネタバレを含みます▼
昔よく読ませて頂いていた北川先生の絵を久しぶりに拝見し、懐かしさが込み上げてきました。
いきなりのシーンに少し驚きましたが、藍の儚げな雰囲気が漂う艶っぽい表情や、ドキドキするストーリー展開にあっと言う間に魅了されました♦
男性視点の心理描写が大変丁寧なところが、この作品の魅力的なポイントですね。
どのキャラも本当に素敵過ぎる〜😍
藍の心を掴むのは誰なのでしょう。
私は弟の翠斗と幸せになって欲しい💕
絶対にラストまで追い続けたいと思います。
2巻まで読了。1巻 本編165P、2巻 本編 167P