このレビューはネタバレを含みます▼
ひららさん、か…かわいい
そんな単純な印象で読みだしたんですが
登場人物のキャラが現実味があってどんどん引き込まれて、、あれよあれよと一気買いしてしまいました。
きっかちゃん、わたしはこんな女性になりたかったなぁ
行き過ぎると無神経ともなるけれど、素直で…ひとりが苦じゃなくて、とても魅力的です。
真霜くん…本当に本当に好きでしかなたい人と多感な時期に出会ってしまったんだなぁと、初恋拗らせて。切なくて可愛くて…きっかちゃんのツボを教えあげたくなりましたよ。
牽制が裏目に…ひららさんの対抗心刺激しちゃって、追い風になっちゃってたり。むかーしむかし大好きな人とは話せなかった事など思い出しました。
ひららさん、彼はチートだわ。魅力的過ぎて、私、即落ち（笑）本人的には色々あるみたいだけど、それすらもアーティストの感性で魅力。真霜くんの一途な想いを知っていても
ひららさんときっかちゃんの絡みをずーっと見ていたくなるんです。。。
なので…真霜くんを大好きになってくれる人いでよ‼
鹿西さんかなぁ…でも会長さんが鹿西さんに優しい気がする…。
8巻まで読んだところで、気になるのは同棲解消なの…ひららさんがどうかしそうな感じ?
やーだーラブラブ見ていたいよぉ。
きっかちゃん…真霜くんはきっときっかちゃんの両親が亡くなった後、必死で支えてくれた人なんでしょうね。
あぁ…誰かを想うって尊くて時に残酷…でもやっぱり尊くて
あ〜もう一度くらい誰かを愛して愛されたくなりました✨
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