このレビューはネタバレを含みます▼
(9月新刊)芥さん買いです。
ダークなタイトルだけど中身は違いました( *´艸`)
破門志願893高遠(31)×鬼 九十九の話。
破門を志願したら、組長から引き換え条件で化け物の'処分'を言い渡される。処分方法を探す暮らしで九十九の純朴さに当てられ慈しむように( *´艸`)九十九の抑揚の無いおかしな話し方も、感謝の意味を知らなくても全身で感謝を表す姿もツボでした。
893者×鬼とは思えない可愛くライトのほのぼの純愛◎
嬲り者だったぽい九十九って、別に手が掛かるわけでもないのに何故組長は処分したかったのか謎。組長が一番フェロモン強めだったのには笑いました!!
のどかな'百事屋'(命名nice◎)さんの万屋日誌的な続編出て欲しいな〜ナイスガイ薬研さんも是非御一緒に(^人^)