このレビューはネタバレを含みます▼
1、2巻一気読みして、まだ余韻に浸ってます。
いや、続けて読んで良かった。
1巻の途中までは煌星の完璧陽キャぶりが好きになれなかったんだけど、大好きな由良ちゃんを暗闇の過去から陽の当たる今へと引っ張りあげようとする真っ直ぐさとか言葉の一つ一つに涙が出そうになった。
いいこと言うよね高校生のガキンチョなのに…(だからアオハルが好きなんだ)今のところエロはないけど、大満足です。
2巻の終わりは柊真の心の中を覗いて終わって、これからどーなるのか楽しみでしょうがない。