黒狼王と白銀の贄姫
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黒狼王と白銀の贄姫

白木苺/高岡未来/vient

白木苺先生の瞳が好きです。

ネタバレ
2023年10月18日
このレビューはネタバレを含みます▼ 白薔薇姫は、エデルですよね。
高慢傲慢姉王女の何処に魅力があるのかわらないです。
ゼルス王国の王妃侍女長バーネットが狂気じみてて怖かった。高貴な方は手を挙げたりしないと思う。
嫁いで初夜国王と結ばれるシーンが、癒されました。
贄姫って放置されたり、暴言吐かれたりするのに、優しいオルティウムに、心を寄せ合う2人が素敵です。
2巻の最後にオルフェンが登場して、暗雲立ち込めてきましたね。
4巻だだの胸糞ストーリーでした。エデルがただのバカ
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