このレビューはネタバレを含みます▼
2巻冒頭、攻めが「恋人だからです」というのに対し先生は「そうだとしてもだ」と肯定した。ん?いつ恋人に??1巻の段階では相思相愛におわせで終わったような??何か読み飛ばしたか?と読み直しました。攻めが先生好きなのは明白でそれに対し先生が渋ってる感じではあるのですが「誰とでもこんなことするわけないだろ」が告白の返事と受け取り恋人の流れになったのかな???と自己解釈。**攻めの可愛いポイント⇒①1巻最後の方の先生がトイレに入ったあと扉に耳を当てて音を聞こうとする攻め②2巻の部活に行こうとする先生に忘れ物ですといって無理矢理キスして「行かせたくないけどいってらっしゃい」という攻め。他にもたくさん♥攻めの愛情過多系BLが大好きなのです♥3巻も楽しみにしています♥