このレビューはネタバレを含みます▼
もう感無量とはこのことに尽きる!!何年越しでしょうか、やっとですよ。長かったぁ…けど待ちわびた甲斐がありまくりです。めちゃくちゃ良い!!琥士郎がとにかくとにかく...なんて表現していいか分からないくらい愛しい!!何この子マジで天使だったのかよ、いやそりゃ天使だろ、は?あたし何言ってんの、頭沸いた?くらいに没頭してしまって、いやもう泣いたし!!すんげー泣いたし!!スミマセン、語彙が死に絶えました。こんなことあるんだ...何を置いても読んで欲しい作品です。もう何回読み返したんだよってくらいリピが止まりません!!あ~~~尊い~~~感無量(2回目)