このレビューはネタバレを含みます▼
『愛しい妻を溺愛したい』?だと?!?!何言ってんだ!!溺愛やらイチャイチャは皆無。読んでいてこんなに不愉快な思いするとは。溺愛言うから読んでみたのに!ほんっと!意味不明の旦那からの拒否!秘書という訳わかんない愛人らしき女!よくもまぁタイトルに『溺愛』をドーンと置いたもんだな!と、なりました!よ!タイトルに騙さられました!よ!離婚を切り出されてから何があった?些細な歩み寄りだけでしょ?カラクリは意外性はありましたが秘書を信用しすぎていた旦那が納得いかなかった。う〜ん。友人くんの懐の深さには拍手かな。