このレビューはネタバレを含みます▼
7巻怖いところで、気になるところで新刊待ちになってしまった。。
個人的には大悟も含めて皆んな幸せになって欲しい。
バッドエンドだと何度も読み返す作品にならないから。
私的にはメインの二人は甘々過ぎるので。。
志貴と灯里の二人が好きなので、二人をもっと見たいです‼︎(メインお二人のベッドシーンは申し訳ないけどもう個人的にはお腹いっぱいなので、志貴と灯里のベッドシーンが見たいです。)
極道なのにずっと一途に灯里を思い続けた志貴が良い‼︎幸せになって欲しい‼︎
と、上記は7巻までのレビューでしたが、8巻読んで追加を。
作者さんがいつかのあとがき?か何かでバッドエンドも仕方ないかも?的なのを読んだので、大吾の心配をしていましたが、的中してしまいショックです。
まさかその後すぐ志貴までも、、しかもあんな姿の終わりって。本当は車から降りていたとかなら良いのに。最後の顔見てなかったし、ニュースも志貴とは言ってなかったから。でもじゃぁあれは誰?ってなってしまうけど。大吾だけでも悲しいのに、もう悲しくて悲しくて泣いてしまい、志貴の出来事以降は話し入ってきませんでした。灯里の気持ちを思うと辛くてキツ過ぎます。呆然。まだ愛する志貴の子供でも灯里に出来ていれば良いけど、それはなさそうだし。
新刊楽しみにしていたのにごめんなさい(最終話まで読みますが)。出来れば違う方が良かった。辛すぎます。本当に辛すぎてしばらく何も考えられなくなりそうです。