このレビューはネタバレを含みます▼
23話読みました
うーん…
主人公の元カレがきっかけで鈴井さんと出会って、鈴井さんの人の良さもあるけど 鈴井さん自身の過去のトラウマもあって 主人公をどうにか助けてあげたいという鈴井さんの優しさや体目当てばかりだった元カレ達にはなかった誠実さに主人公は惹かれていったんですよね。
紆余曲折ありながらも、両想いになって、これから！て時に また元カレ登場
当て馬に助けられるという まぁよくある展開は納得出来ても、その後の主人公の態度が解せない…
鈴井さんの過去のトラウマ知ってるよね？
なんで 頼らないのか？その事に鈴井さんはまた自分自身を責めてしまうことが分からないのか。
何にも知らない設定なら心配かけさせたくないのは理解出来るけど、事件知って 駆けつけて来てくれたのに何なんだ
すぐに話せばいいじゃないか
まぁ当て馬に事情を話さなかったのは 唯一良かったところ。
鈴井さんと話し合ってないのに、助けてくれたからといって 鈴井さん帰したあとに 当て馬に ことの事情を話してたら もう読み続けるの馬鹿らしくなってたと思う
しかし 鈴井さんも あっさり引くな…一緒にいたら良くないですか？
元カレまだ逃走中ですよね？
理解が追い付かない部分がほとんど
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