このレビューはネタバレを含みます▼
いつまでこの色々軽い母親の話が続くんでしょうか。
トラブルがある度に一応解決はするもののケネス、アンナの力ではなく周りの助けありき。
王であり王妃の2人が母親1人黙らせられなくて何が出来るの?
何か言われて毎回動揺してるようじゃ向いてないよ。
それと題名にあるような溺愛いつきますか?
全然こないし、このままだと着地点がよくわからない溺愛とは?って話になりかねない。
単行本だと10巻こえてるもんね?
冒険物とかの話じゃないんだろうからそろそろ落とし所考えないと読者は飽きます。
というか離れます。
題名とかけ離れすぎてるから…