このレビューはネタバレを含みます▼
この作家さんの描く、男性の顔が、凄く好きで、アシガール終わってから、ごくせんと、アシガールと、高台家の人々の3作品ループで我慢してたら、偶々この作品見つけて、最初は、入れなさそ〜思ってたら、主人公の若殿様見て、すんなり入れた。又次巻待つ為悶々の日々が始まる!追記2巻出て、速攻買ってから、読むか読まないか悩み、今日読んだら、若様毒盛られてて、病弱やったけど、ゆいの姪っ子が1度現在に戻り、母が作った毒消しドリンク持って過去に来て、若様に飲ませ、体調元通りやけど、今度は、毒持った相手と思われる人がいる、江戸に向かうことにで、続きます。追記…3巻出ました〜!今ショートドラマにはまってて、マンガ読む気になれず、半年くらい、続き買っても読んでなかったけど、久々読む機会有り、楽しみました〜!3巻では、江戸で毒の犯人と思ってた義母が犯人と違うかも…。で、犯人かもの人は自決で亡くなり、…となってる中、前回今世の薬飲んで治ってたのに、又又薬盛られて前より酷くなってる中、義理の弟までもが毒で…となり、その2人を今世に送り、等々若様は今世で説明されて色々理解して、江戸に戻ってきた。バタバタとイライラストーリーが解決され、本物のタマ姫にも会ったし、完全2人の恋愛に発展仕掛けで楽しめました〜!