夢の雫、黄金の鳥籠
」のレビュー

夢の雫、黄金の鳥籠

篠原千絵

続きが気になります。

ネタバレ
2014年1月5日
このレビューはネタバレを含みます▼ オスマントルコを題材にした作品。前回のヒッタイトは時代が古すぎるので、これくらいの時代感がちょうどいいと個人的には感じます。奴隷として買われた主人公が後宮に上がってスルタンの寵愛を受けるも初恋の人が忘れられず、、、というストーリー。この作品の困ったところは、1巻読むと続きが読みたくてたまらなくなること。ここ(コミックシーモア)は、他の電子書籍ストアに比べて新刊が入るのが遅いので、結局別サイトで新刊を購入してしまいました。困った。
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