このレビューはネタバレを含みます▼
アニメで知りました。即全巻購入
啓弥のお嬢への「親目線」から「異性目線」への変化、一咲ちゃんの「啓弥の気持ちは親心なのか恋心なのか」に振り回されながらも一途な恋心にキュン死にしました。
5歳の時に出会って、やっと彼の隣に立てる年齢になったお嬢。
一咲ちゃんがどんな態度をとっても、静かに（？）愛情を注ぎ続ける啓弥が最高！！
敬語に土下座は普通、お料理上手な一緒に住んでるイケメンなんてねぇ。
893じゃなかったらなんの問題もなく好きになって当然の人！
啓弥はお嬢が「女」になっていくのを「まいったな」って受け入れていて、
これ（キスしたいと初めて思ったこと）がなんなのか・・・と言いつつ、初めての感情なのにブレない。
ぬいぐるみを通して、お嬢は自分のことが好きだと気が付いた啓弥の表情なんか、何度も見返してしまいます。
お話もとても素敵て、魅力的なキャラばかり。
最近気が付いたのは。あれ？お嬢のお父さんは四◯さんなの？？ってことかな。
鰍さんも魅力的だけどやっぱり啓弥だ〜〜〜。
溺愛さいこ〜〜！
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