正反対のおじさん2人

1巻のふたりは、六車→(←←like)門司
2巻のふたりは、六車→→→→→←←←門司
3巻では、六車→∞←門司
です。おじさんたちが子どもみたいに喧嘩したり、大人なりの悩みや同性同士での関係についての悩みを抱えたり、お互いの危機にそれぞれ肝を冷やしたり、盛ったり(主に六車が)、らぶらぶしてるのが見れます。なんて良い作品！！！！！！酒癖が悪くて、素直じゃないしチョロいとこもあるけど、時々漢気がある門司は可愛いし、そんな門司に振り回され煽られつつ弁護士先生らしく真面目に大事なことは言葉にして全部伝えようとしたり、無自覚な門司に妬いたり、さらっと恥ずかしいことも言っちゃうむっつりスケベな六車は叫びたくなるほどいい！！！！なんなんだこの推せるおじさんたちは…。
門司のふいに言う好き、に過剰気味に反応してニヤニヤおかわりを詰める六車先生ほんと門司のこと大好きすぎじゃん？？ご馳走様です。六車先生は門司のこと一生見飽きないって言ってるけど、こちらこそ二人のこと一生見飽きないよ！！！！！