窮鼠の契り-偽りのΩ-
」のレビュー

窮鼠の契り-偽りのΩ-

白石ユキ

ファンタジーかつミステリアス

2024年1月17日
絵が綺麗です。狐がもふもふ美人で、シマエナガや動物が可愛い。ケモ耳も上手い。
ミステリー 神秘、不思議、聖史劇、推理小説などのフィクション作品
獣のカースト最下層の鼠のヒト型いろはは、狐牢館の狐に気に入られる。権力者である八雲は、いろはを振り回します。
それは、好意なのか猜疑心にまみれた人型と獣型
上位カーストによるカルバリズム
カルバリズムは人間が人間の肉を食べる行動、あるいは習慣なので獣が人型食べるのは、弱肉強食だよなと突っ込んでみる。
イノセンスという希少種、ネズミDNAカプセル
愛なのかなんなのか
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