不幸令嬢でしたが、ハッピーエンドを迎えました アンソロジーコミック
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不幸令嬢でしたが、ハッピーエンドを迎えました アンソロジーコミック

アンソロジー

まぁ良かったかな

ネタバレ
2024年1月28日
このレビューはネタバレを含みます▼ 2巻まで読みましたが、これはハッピーエンドなのかな?と思う作品もあったり、好みもありますが、作画自体(特に男性画)に違和感があったり。とはいえ、どの作画も綺麗ではありました。純粋にハッピーエンド良かったね。と思える作品もありました。短編作品なので、こんな終わりも仕方ないのかな。主人公の辛いシーンがあっという間に終わり、幸せになるシーンがすぐにくるのでアンソロジーの良い所。と納得しながら読みました。
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